イツモのくらし

共働きのワーママがいつもの暮らしを綴ります。最近は息子と娘の教育、学習塾(SAPIX)、住宅購入の話題が多いです。

【キャンプ】山中湖のカバ&恐怖の雷

子供が4歳、2歳と少し大きくなってきた2022年5月から、ファミリーキャンプを始めました。
 
もともと夫婦ともアウトドア派(特に私)。
 
子供が生まれてからというもの、
 
外出することが大変であまり活動ができていませんでした。
 
 
キャンプを始めて1年半、
 
周りのキャンパーさんたちの足元には及ばずまだまだ初心者っぷりを発揮していますが、
 
キャンプには月1回のペースで行くようにしています。
 
 
子連れなので大変さもありますが、
 
何より子供たちはキャンプが大好き!
 
自然の中で目一杯遊ぶこと、
 
遠出した初めての場所で初めてのことを体験することは、
 
子供の成長にいい影響をもたらしてくれるでしょう。
 
 
さて今回のキャンプは山中湖。
 
自宅から車で2時間ほどと利便性が良く、
 
キャンプ場を決める時にいつも候補に上がっている場所です。
 
 
観光地でもあるので楽しそうなものがたくさんあって、
 
子供がそれを見つけては食いつき、予想外の出費になってしまうのですが、
 
それはそれで良しとしてなるべく要望には答えるようにいます。
 
 
今回子供が希望してきたのは「山中湖のカバ」。
 
山中湖を泳ぐカバのような水陸両用バスです。
 
森の駅というポイントから添乗員さんが同乗して、
 
山中湖を乗船中も楽しい案内をしてくれます。
 
 
大人2名、子供2名で¥7000くらいとなかなかの出費ですが、
 
楽しくて乗って良かったです!
 
おすすめなので山中湖へ行く予定があったら、ぜひ乗ってみてください!

さてメインのキャンプですが、
 
今回のキャンプ中に天気の急変があって、すごく怖い思いをしたという話。
 
良い天気と思ってキャンプを決行したんですが、
 
就寝中に天気の急変があり、雷を伴う激しい雨に会ってしまいました。

夜寝る前までは、穏やかに過ごせていましたが・・・
 
夜中の1時頃、雷の音で目が覚めました。
 
「ドーン!!!!!!」大きな雷が落ちた後、地面がグラグラと揺れました。
 
かなり近くで落ちていると思い、
 
お天気アプリで雨雲レーダーと雷の状況を確認。
 
相当近く(おそらく2〜3km圏内)に雷が落ちている。
 
山中湖周辺は標高も高い。
 
「これは・・・ほんとにやばい!」といつ雷に当たってしまってもおかしくない状況で、
 
もう恐怖でしかありませんでした。
 
 
周りのキャンパーさん達はどうしてるんだろう?
 
耳をすまして様子を伺っても雨音しか聞こえなく、余計不安に。
 
 
しかしこんな中でも、旦那と子供はまだ夢の中。
 
「なんでこの状況で寝ていられるんだ?」と呆れましたが、
 
このままではいけないのでとりあえず旦那を起こします。
 
起こされた旦那は不機嫌そう。
 
 
私「雷やばくない?」
 
旦那「・・・大丈夫でしょ」
 
私「近くで落ちてるんだって・・・(ドーン!)ほら!!!」
 
旦那「ここには落ちないでしょ」
 
私「何の根拠があって!?車に避難した方が良くない?」
 
旦那「この雨じゃ無理でしょ。しかも車の中寒すぎて風邪引くよ」
 
 
私が過剰反応してるだけなんでしょうか。
 
以前から登山によく行っていた私は、雷の恐ろしさを知っていました。
 
旦那も登山経験者なんだけど、この違いは一体!???
 
 
それと今は子供達が一緒。
 
大事な子供を犠牲にするわけにはいかない!
 
絶対に危険を避けなければと思いました。
 
 
私と旦那の掛け合いを聞いて、子供が起きてきました。
 
息子は「怖い・・・」と言ったので「避難したい?」と聞くと「うん」と。
 
 
近くでは相変わらず雷が落ちている。
 
雨も強いけどこの状況で車まで子供を避難させられるか?
 
 
オートキャンプなので車はすぐ近くにある。
 
躊躇している暇は無い。動くしかない。
 
旦那を説得してザーザーの雨の中、車に避難しました。
 
 
しかし安堵するも束の間、今度は車の中が寒い!
 
しかもキャンプ場では「車は夜中にエンジンをかけてはいけない」ことになっていて、
 
急いでテントから寝袋を持って来て、何とか寒さを凌ぎました・・・。
 
(今思えばこの時は非常時なんだから、エンジンをかければ良かった。汗)
 
 
少し落ち着き、10分もすると私以外の3人は寝息を立て始めました。
 
避難したはいいけれど、この寒い中朝まで車にいるわけにもいきません。
 
いつテントに戻れるかを雨雲・雷レーダーで私1人情報収集を続けていました。(おい旦那っ!怒)
 
 
どうやら30分後には天候が落ち着き、朝まで雷が来ることはなさそうとわかりました。
 
雨が弱まった隙にテントに戻る事にしました。
 
 
雷と雨が収まった頃、周りのキャンパーさんの様子が見えてきました。
 
すると同じように車から出てきたので「避難していたんだ」とわかりました。
 
 
私の判断は間違えていなかった。
 
旦那の危機感の無い反応に「もしかして私の判断が間違えているの?」と迷いが生じましたが、
 
自分の感覚を貫いて良かったです。
 
 
その後テント内に無事戻り、朝までぐっすり寝ました。
 
以前から趣味にしていた登山では、キャンプ以上に天気を見ていましたが、
 
キャンプ場も同様自然の中なので、天気予報は重要なんだと勉強になりました。
 
 
後の反省ですが、今回宿泊した日の山中湖周辺は「雷注意報」が発表されていました。
 
この注意報を見逃していなければ、雷に遭遇することはなかったかもしれません。
 
気象状況の確認は大事なんだと、身を持って実感しました。

翌日は良いお天気になり、ひさしぶりに富士山を見ることができました。
 
もう危険な目には会いたくないけど、
 
山中湖はとっても良いところ。
 
次は「穏やかなキャンプを」と心に想いつつ帰路につくのでした。