先日SAPIXの入室手続きを完了させてきました。
「あとは春まで待つだけ〜」なんて悠長なこと言ってるヒマはありませんっ。
4月の開始に向けて、学習方法を再考します。
息子の入室テストの結果で見えたこと。
「文章読解ができない」
「応用問題に弱い」
そして新たな目標設定は、
「文章読解をできるようになる」
「応用問題に強くなる」
そのままやん!
そうです単純にこれなんですよ。
わかりやすくていいじゃないですか。
あと勝手ながら私が思ってることは、
「入室テストで出題されたレベルの問題には、
春の授業開始までに解けるようになっておかないといけない」
これがあるのでやはり課題は、
文章読解と応用問題になります。
国語のカタカナ・漢字の習得と、
算数の計算など基礎を進めながらですね。
ちなみに・・・
入室テスト応用問題の算数対策で「きらめき算数脳」をやりましたが、
息子にはまだ早すぎました。
さらに・・・
国語対策で「論理エンジン」をやりましたが、
やはり息子には早すぎました。
「これは段階を踏まないと息子は理解できない」と思いました。
普段のプリント学習では「七田プリント」を使っています。
おかげで算数も国語も基礎はしっかりできています。
じゃあ必要なものは、
七田プリント < 新たな教材 < きらめき算数脳、論理エンジン
この新たな教材を探す必要があります。
「この問題むずかしすぎるぅぅぅ」と息子に言われないような、
ベストマッチな教材とは!?
長くなりそうなので、次回に続きます。